真下で棘の海が
他人の何気ない言葉が
他愛もない言葉が
ドンドン私に突き刺さって
いくら布地で隠そうとしても
隠せないでしょうね
いくら笑顔で
隠そうとしても
隠せないでしょうね
いくらあいじょうで隠そうとしても
「足りない」でしょうね
必死に隠そうとする
私を嘲笑うかのように
貴方達はドンドン
私を落としていって
私が小さな小さな光を
おとしても
誰も気付いてくれないでしょうね